


ブロッコリーは、欧米では「栄養宝石の冠(Crown of Jewel Nutrition)」と呼ばれるほど、ビタ
ミンやミネラル、食物繊維などの栄養素を豊富に含む緑黄色野菜です。
このブロッコリーに含まれるビタミンCの含有量は、なんとレモンの2倍以上。疲労回復や美肌
効果が期待できます。
ブロッコリーの新芽に多く含まれる植物栄養素「スルフォラファン」は、抗酸化酵素と解毒酵素の
生成を促すことによりガンを抑制すると言われ、風邪や生活習慣病などの予防、胃ガンの一因と
言われているピロリ菌の殺菌効果のある成分としても期待されています。
さらにこれだけでなく、ブロッコリーには女性に嬉しい葉酸がたっぷり入っています。
葉酸には貧血予防や胎児の発育を助ける働きがあり、貧血が気になる方や妊娠中の方にもお勧
めの野菜です。
季節の変わり目で体調を崩しやすいこの時期にブロッコリーを食べて元気になりましょう。


ブロッコリーはキャベツと共通の原種からなると言われています。原始型ケールから改良されて、葉
が発達し多肉化して丸くなったものがキャベツとなり、花蕾(からい)というつぼみが発達したものが
ブロッコリーとなったと言われています。
ですから皆さんがいつも食べているのはつぼみなのです。

ブロッコリーは、花蕾だけでなく茎や葉の部分にも栄養がたくさん含まれています。
柔らかい茎は、つぼみの部分よりビタミンA、Cが豊富で、茹でると甘みが出て、さらにおいしく食べられます。

ブロッコリーと鶏手羽肉の組み合わせはコラーゲンとビタミンCたっぷりでお肌プルプルに。

ブロッコリーとレバーはスタミナをつけて貧血知らずの元気な体に。